[前回までのあらすじ]
シアヌークビルでチャーターしたトゥクトゥクの運転手のクメール人は日本語流暢なホモだった
運転手なのにビール飲んでしまって運転できなくなったクメール人ホモのトゥクトゥクの運転手となぜか意気投合し
カンボジア初のホモセをすることになった
あとみんな!「飲酒運転はダメ!絶対!」
そしてシゲさんがのどか乾いた言ってるから自分買いますよって運転手が言っているので
シゲさんがおーいお茶の濃い味、俺がジョージアのエメマン、池崎さんがコカ・コーラゼロを頼んで数分後運転手が戻ってきた
「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」
見事に注文されたもん買ってこなかったけどのど乾いていたからがぶ飲みした
すると運転手はニヤリとしたが
シゲさん「あんちゃんわい等にはなんも効かんで」
と言ったら運転手は「ファッ!?」って驚いた顔をしていた
そして備長炭をアナルに入れて柔らかくしてたら
運転手が「やりますねぇ!」
って言って
いつものように白菜にワレメちゃん作ってうんこ産みつけてたら
運転手が
「んまぁ、そう、よくわかんなかったですね」
って言ってて
いつものように俺がタニシ出産していたら
「これもうわかんねぇな」
って言っていた
(続く)
引用元:廃墟ハッテン場カンボジアフェニックス捜索編「クメール人運転手とホモセ」
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